代替医療普及研究会とは

代替医療とは?
代替医療というのは、「補完医療」「相補(互いに補う)医療」を指します。医療費の問題などもあり、医療を補うために登場してきた言葉でもあります。
また、代替医療と通常の医療の二つを統合したものを「統合医療」と呼びます。また、民間療法はこの代替医療の中の分野の一つを指します。アメリカでは1990年ごろからこの代替医療の研究がなされてきています。
日本でも医者不足の問題や医療費の負担増などもあり、この代替医療や統合医療などの重要性が言われるようになってまいりました。
代替医療研究会とは?
代替医療研究家である田川定慈も色々な病気に悩まされてきました。しかし、色々な民間療法や食事療法などでその問題も解決されました。もちろん医療も大切です。しかし、それを補うものとしての代替医療を利用することによりその効果も随分と違うことを体感してまいりました。
世の中には儲けのためだけに考え出された商品がたくさんあふれている現状もあります。もちろん、良いものもたくさんあります。情報があふれる時代だからこそ、本物を探し、本物を伝えていきたい。そういう思いが強くなってまいりました。
代替医療のお陰で自分の命もある。そんな感謝の気持も含め、より良い情報を伝えるためにこの代替医療研究会を作りました。またこの研究会では世の中にあふれている代替医療を研究し、より効果のあるものをたくさん紹介してまいりたいと思います。
今後もみなさまとのご縁を大切にし、代替医療の研究と普及にまい進してまいりたいと思います。
どうぞよろしく御願い申し上げます。